サービス紹介

グループホームについて

私たちのグループホーム

「共に笑い、共に暮らす」…グループホームでは、食事や清掃、洗濯、買い物、園芸、農作業、レクリエーション行事などを、スタッフの見守りを受けながら、他の入居者と“共同で行う”ことで、どこにでもある日常的な生活を過ごし、認知症になっても“私らしい生活”を追求します。

その人らしい暮らしを実現するために、今まで通り良く知っている家族やご近所、友人の方などと一緒に地域の中で継続して過ごしていけるよう支援します。ご利用は認知症の方で、同一市町村内在住の要支援2または要介護1〜5の認定を受けられている方に限られています。

サービス内容

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01私たちの認知症ケア

  • 年をとったから…、認知症になったから…と、何かを諦める必要はありません。24時間いつでも仲間やスタッフとともに、「できること」を大切に暮らしていけば、笑顔溢れる穏やかな日々がお過ごしいただけます。失われたことよりも、それぞれの「今」を大切に、スタッフが一丸となり全力を尽くして支援します。

02その人らしく生きるための基本のお世話

  • 医療法人の強みを活かし、訪問診療や看護師の配置・訪問など医療連携を強化しています。自分でうまく体調を伝えられない方に対し、日々の健康チェックを徹底し、「どう過ごしたいか?」を念頭に、柔軟な対応で暮らしをサポートします。

03絆を大切に

  • 長く暮らして見慣れた風景や、馴染みのある人と行き交うことは、懐かしい日々の記憶を呼び起こし、人生の輝かしい時を活き活きと蘇らせます。生活に彩りを加えたり落ち着きを取り戻したりするため、一人ひとりの絆を大切に、地域に出向き声をかけあえる関係作りを心がけています。
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